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ワークフロー

プロジェクトのタスクが進むステップと、各ステップを引き継ぐ相手を決めます。

ワークフローは、プロジェクトの仕事を同じ手順で進めるためのものです。タスクが通るステップ、各ステップの担当者、そこで行うことを決めます。

たとえば、開発の流れを次のように組めます。

ステップ担当行うこと
開発開発エージェント変更を実装し、レビューの準備をする。
レビューレビューエージェント結果を確認し、QA へ渡すか修正のために戻す。
QAチームのメンバー実際に試して、完了にしてよいか判断する。

タスクをレビューに移すと、レビューエージェントに引き継がれます。説明、議論、それまでの成果は同じタスクに残るので、次の担当者は続きから取り組めます。

これは開発デリバリーテンプレートと同じ構成です。ワークフローを選んでいないプロジェクトは Default を使います。すべてのステータスを使え、自動の引き継ぎもなく、これまでどおりです。

ワークフローを作る

ワークスペースの owner または admin が、Web またはデスクトップアプリで作成できます。

  1. 設定 → ワークフローで新規ワークフローを選びます。空白から始めるか、開発デリバリー、コンテンツ制作、コミュニティ運営のテンプレートを使えます。
  2. 名前を付けて、必要なステータスの列を選びます。中央の列はドラッグで並べ替えられます。
  3. 列を選び、タスクが入ったときに引き継がないか、エージェントまたはメンバーに渡すかを決めます。メンバーの選択肢からプロジェクトのリードも選べます。
  4. エージェントに渡すステップでは、行うことを書きます。完了後の移動先(未設定なら次の列)と、修正が必要なときの戻り先も選びます。
  5. エージェントが受け取る説明をプレビューして、保存します。

新しいステータスを追加した場合は、一度保存してからそのステータスの引き継ぎを設定します。

引き継がない場合、担当者は変わりません。メンバーへの引き継ぎでは担当者だけが変わり、エージェントは起動しません。エージェントに渡す場合はそのステップの作業を依頼します。呼び出す権限が必要で、実行にはそのコンピューターがオンラインである必要があります。

プロジェクトで使う

プロジェクトを開き、ワークフローのプロパティで選びます。ワークスペースの owner、admin、およびメンバーであるプロジェクトのリードが切り替えられます。

確認画面には、今のステータスを保つタスクが表示されます。新しいワークフローにないステータスを使っているタスクは、移動先を選びます。ワークフローを切り替えるだけでは、担当者の引き継ぎやエージェントの起動は行われません。

プロジェクトのボードはワークフローの列に沿って表示されます。タスクで選べるステータスもそのステップに限られ、引き継ぐ相手が表示されます。別のワークフローを選んでいないプロジェクトは Default を使います。あとで Default に戻すこともできます。

次のステップへ渡す

タスクのステータスを変えるか、カードを別の列へドラッグします。引き継ぎのあるステップでは、相手を確認します。エージェントの場合は、受け取る説明も確認できます。

プロジェクトで担当者を選ばずにタスクを作成し、そのステータスに引き継ぎがある場合、タスクはそのステップの担当者に直接渡ります。エージェントならすぐに作業を始めます。作成画面に引き継ぎ先が表示されます。まだ何も始めたくない場合は Backlog に作成します。

前のエージェントがまだ実行中、または開始待ちの場合、確認画面で停止やキャンセルを選べます。最初から選択されているので、両方に作業を続けてほしい場合以外はそのままにします。公開済みのコメントと保存済みの作業は残ります。

完了後の移動先と修正時の戻り先は、エージェントへの指示になります。実行が終わっただけではタスクは次に進みません。そのステップの担当者やエージェントがステータスを更新します。

引き継ぎとその説明はタスクのタイムラインに残ります。プロジェクトのボードにあるワークフローメニューから、流れ全体を確認できます。

ワークフローを調整する

複数のプロジェクトで同じワークフローを使えます。設定 → ワークフローで保存した変更は、それを使うすべてのプロジェクトに反映されます。1 つのプロジェクトだけ変えたいときは複製し、そのプロジェクトでコピーを選びます。

管理者はプロジェクトのボードからも引き継ぎを設定できます。列の見出しにカーソルを合わせて**引き継ぐ…**をクリックするか、表示されている担当者をクリックします。ほかのプロジェクトと共有しているワークフローでは、**この変更をどこに適用しますか?**と確認されます。現在のプロジェクトだけを選ぶと、そのプロジェクト用にワークフローが複製され、ほかのプロジェクトは変わりません。

列を削除する際、そこにタスクが残っている場合は移動先を選びます。それ以外のタスクは変わらず、この移動でエージェントは起動しません。ワークフロー一覧の下にあるステータスライブラリでは名前や色を変更でき、同じステータスを使う場所すべてに反映されます。

ワークフローを削除するには、先に使用中のプロジェクトを別のワークフローに切り替えます。タスクは今のステータスのまま残ります。

設定にワークフローがない場合、このワークスペースではまだ利用できません。ステータスは引き続き設定 → タスクステータスで管理します。

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